変異株BA5がえげつなく拡がっています。
関西圏で暮らす孫らも感染の憂き目に遭い
散々な夏休みの滑り出しになったようです。
いったい第何波まで行くのやら…。
1日も早い治療薬の実用化が待たれますね。
さて、今朝は割合早いスタートでしたが
準備をしていると下流にはや突きジャクリ。
バシャッ!バシャッ!バシャッ!
朝靄の瀬で派手な水飛沫を上げています。
ここはゆっくり準備して釣り場の回復を待ち
上流側から徐々に釣り下って来るのが吉か?
エリア最上流部までえっちらおっちら。
あちこちと竿をいれながら降りてきます。
いかにも良さげなところはほぼダメダメで
掛かっても10cm前後のビリばかり。
流心で来たと思ったら竿を立てた途端に
ピューンと飛んできます。
さればとヘチの袋や段々瀬の絞り込みなど
ややこしそうなところを探ってみると
コトンと弱いアタリが来てそのあとギュン。
これらはみなまずまずのサイズでした。
最長寸の24cmもガチャガチャした
石組みの中の白泡でゴソゴソッと来ました。
途中にあったこんな↑↑いい瀬でほぼ釣れず。
手前と向こうのヘチ際でしか
アタリを取ることができませんでした。
昼過ぎまで釣って20匹に少し足りず。
型は大半が20cmオーバーでした。
今年は良型が多いシーズンです(か?)。
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