真摯に受け止める(?)

午前の上流、型は良かったものの数が出ず。
オマケに良型を二度もキャッチミスして
すっかり勢いに乗り損ねてしまいました。
竿をしっかり矯めて掛かり鮎を正面に捉え
目を離さずにフワリと浮かせてキャッチ。
つい基本を疎かにして痛い目に遭うことが多々あります(まだまだ発展途上です)。
昼飯を頬張りながら下流に移動してたら
ぽっかり空いた瀬があって迷わずイン。
アオサが伸びてしょっ中仕絡まりますが
こまめに掃除しながら頑張りました。
引いて引いてポツリポツリと掛かります。
だんだん型が良くなってきて最長23cmまで。
何とか20匹を超えることができました。

海部川本舗

毎度お引き立てありがとうございます。 名前は「本舗」ですが、売っているのは“油”だけ。 名水百選の清流からお届けします。

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