来ればほとんどがこのサイズ。
卵を抱いてプクッと膨らんだ魚体。
ああもう終わりが近いんだなぁ…と
噛み締めるように1匹1匹。
先日来4本イカリで底バレやロケット頻繁で
号数をアップしたり3本イカリを試したりと
いろいろやってみるのですがやはりバレる。
抱卵し当たりがソフトになったからなのか?
皮が鎧のように硬くなって弾かれるのか?
閉幕目前でまだハリ合わせに悩んでいます。
釣友とLINEで何度かやり取りし出した結論。
結局はハリ先の鮮度だと…。
こんな時にはあのAtuhey-Toolsの出番です。
ダイヤモンドやアルカンサスを凌ぐ砥石。
ハリの先端にやや鈍角に当てスカッ×2っと。
次回はおNewのを携えて行こうと思います。
今日も伸び代しかない16匹。
今季はとくに低空飛行が続いています。
あと片手くらいは行けるでしょうか??
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